2017-12-14 国民栄誉賞に値する 哲学の道 将棋七冠の羽生さん。国民栄誉賞の話があります。 インタビューを聞いていたら「将棋の真髄は、いまだ分からず」です。 七冠の天才といわれる人です。 「・・・自分は、まだまだ・・・」だから、飽きることも無く続けられるんでしょうか。 「これで終わり」のない道を行く。 成績もすごいけれど、その心持がすごい。