潔く死ぬ・・・とは
人と関わる。
その人がどういう人なのか、
何を言いたいのか、
それでどうしたいのか。は、
瞬間瞬間生じていること。
会話の中で、それとなく、
伝わってくるもの。
そのときの、ナマのもの。
営業マンなら、目的があって、
辛抱強く関わることが重要なのですが。
どうしたら、この人に買ってもらえるか。
試行錯誤しちゃうわけ。
しかし
関わるか関わらないか、
どの程度関わるかなど、
目的のない場合の関わり方は、難しいですね。
あるいみ「明日はない」関係でもあるように思います。
「いましかない」ものであって。
「次が確実にあるものではない」のですね。
だから~ホントに「次がある」のは、
ありがたくもある。
形を代え、人を代え、場を代えて。
失敗することを、恐れなくていい、
ということですから。
過去は「ない」と潔く生きることでしょう。