2014-01-30 壊す 成長の道標 創作活動をする人にとって自分の概念は、オリジナルのように感じて大切にしがち。これでしか、立てないと思う。そしてそれを追求する~となるんですが、他者にとっては「またか」という感じになるのね。そんな評価を受けても世間には、わからない・・・と、さらにかたくなになる。これは新しい。今度は画期的。これこそ真実の道・・・と思い込んでいるのは、自分だけで。堂々巡り・・・。ピカソも、色々な時代と呼ばれる時期があったように、固定したものを壊すことで次の時代が来るのだね。