正しく生きるための実践マニュアル

「自分を生きていない」と気付いた人の為の道標が、今ここにある。

壊す

創作活動をする人にとって自分の概念は、
オリジナルのように感じて大切にしがち。

これでしか、立てないと思う。
そして
それを追求する~となるんですが、
他者にとっては
「またか」という感じになるのね。

そんな評価を受けても
世間には、わからない・・・
と、さらにかたくなになる。

これは新しい。
今度は画期的。
これこそ真実の道・・・と
思い込んでいるのは、
自分だけで。堂々巡り・・・。

ピカソも、色々な時代と
呼ばれる時期があったように、
固定したものを壊すことで
次の時代が来るのだね。