正しく生きるための実践マニュアル

「自分を生きていない」と気付いた人の為の道標が、今ここにある。

信頼する、ということ

信頼
というのは~何かと、考えた。

「こうだから信じられる」というものだと、
「こうでないから信じない」になりますね。

つまり、条件がつく。
それは「信用」ということ。

 

「信頼」しているというときは
相手の言動には必ず善い意図がある
と思って、受け止めること・・・。

 

たとえば、どんなに口汚く罵られても。

それには、きっと、自分にとって善いこと。
だと、受け止める「心の余裕」がある。

そして

相手が、どんなに、自分の協力が
必要に違いないと思うような事態になっても。

 

「相手は、自分で解決する力がある」と
ぢっと。見守ることが出来ること。